snovaのブログ

プログラミングとか、日常のこととか、アウトプットしたほうがよいと聞いたので

Rasberry Piをmacからssh接続してセットアップ



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イントロダクション

前回の記事ではRaspberry Piのセットアップをしました。 今回は、macからRaspberry Piにアクセスし、必要なソフトウエアを入れていきます。

www.snova301.work

目次

macからssh接続

すでにデスクトップで設定してしまっているので、設定からssh設定をオンにします。

Raspberry Piのターミナルで$ ifconfigして、IPアドレスを確認。

macからsshで入ります。

OSのRaspbianはDebianがベースなので、コマンドもDebianのものを使うことができます。

不要なソフトのアンインストール

アンインストール前のmicroSDカードの残り容量は

pi@raspberrypi:~ $ df -h
ファイルシス   サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/root         28G  5.3G   21G   20% /
devtmpfs         459M     0  459M    0% /dev
...

インストールされているアプリケーションは

dpkg -l

おそらく使わないLibreofficeScratchを削除します。

sudo apt-get remove --purge libreoffice*
sudo apt-get purge scratch
sudo apt-get clean
sudo apt-get autoremove

アップデートの確認。

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

終了してもう一度ファイル容量を確認すると、1GB近く削減されたことがわかりました。

pi@raspberrypi:~ $ df -h
ファイルシス   サイズ  使用  残り 使用% マウント位置
/dev/root         28G  4.1G   23G   16% /
devtmpfs         459M     0  459M    0% /dev
...

必要なソフトのインストール

必要なソフトウエアをインストールします。

Vim

デフォルトではviが入っていますが、vimも入れておきます。

sudo apt-get install vim

Docker

なぜか、Docker公式の方法ではうまく行かなかったので、Raspberry Piの公式の方法でしました。

curl -sSL https://get.docker.com | sh
sudo usermod -aG docker pi

動作チェック

docker -v
docker run hello-world

簡単なセキュリティ設定

初心者向!Raspberry Pi 最低限のセキュリティ設定【所要時間 30分】を参考にしました。

rootのパスワード設定

デフォルトのrootのパスワードはないので設定します。

sudo passwd root

sshのポートを変更

以下のコマンドを実行して、Port 22という部分のコメントアウト外し49152 - 65535の中から任意のポート番号を決めてください。

sudo vim /etc/ssh/sshd_config

# Port番号を変更したら再起動
sudo /etc/init.d/ssh restart

ファイアウォールの設定

Debianベースなので、ufwを使ってファイアウォールの設定をします。

sudo apt-get install ufw

sudo ufw enable
sudo ufw default deny
sudo ufw allow [PORT NUMBER]
sudo ufw status verbose
sudo /etc/init.d/ufw restart

rootで直接ログインさせない

以下のコマンドを実行して、PermitRootLoginのコメントアウトを外し、noにする。

sudo vim /etc/ssh/sshd_config

# 変更したら再起動
sudo /etc/init.d/ssh restart

エイリアスの設定

エイリアスの設定もします。bashrcalias ll='ls -l'等記述して保存。

vim .bashrc

# 設定を変更したら
source ~/.bashrc

参考サイト